広告費350万→70万、来場単価20万→2万!感覚論を捨てた根拠ある改善で、数字はここまで変わる。

2026.02.19 | インタビュー

「社長の機嫌を取るだけのコンサル」に、うんざりしていませんか?

今回は、岡山県で高性能住宅を展開する株式会社FORTの中村社長に、手塚との取り組みについて伺いました。

これまで多くのコンサルタントを見てきた中村社長。しかし、その多くは「他社の成功事例」を語るだけで、自社に合うかわからない提案ばかりだったと言います。

そんな中村社長が、「彼以上に見当たらない」と信頼を寄せる理由。それは、社長相手でも本気でぶつかり合い、広告費を4分の1にまで圧縮した「結果」にありました。

「耳障りのいい言葉」よりも「成果」を選んだ、経営者の決断に迫ります。

 

「社長の顔色」を伺う提案なら、いらない

手塚: 中村社長は、これまでも様々なコンサルタントの方とお付き合いされてきたそうですね。

中村さん: はい、たくさん経験してきました。でも、ほとんどのコンサルの方は「自分で経営したことがない」中で意見を言うんですよね。「他社でこうでしたよ」という事例を持ってくるんですが、それがうちに当てはまるかはやってみないと分からない。

手塚: よくある話ですね。

中村さん: それに、普通はお客さん(社長)の機嫌を損ねないように、耳障りのいいことを言って細く長く付き合おうとするじゃないですか。手塚さんは違うんです。僕の気に入ることを言うんじゃなくて、「結果につながらなきゃ意味がない」と、本気でぶつかってきてくれる

手塚: 結構、意見がぶつかることもありましたか?

中村さん: ありましたよ(笑)。社員もその「難しさ」を感じるくらい、真剣なやり取りがありました。でも、だからこそ本音で話せるし、信用できるんです。

 

広告費は1/4に激減。それでも集客は落ちていない

手塚: 実際に、数字面での成果はいかがでしたか?

中村さん これが一番分かりやすい結果ですね。以前は月に350万円くらい広告費を使っていた時期があったんですが、今はその1/4から1/5くらいまで減りました

手塚: それは劇的な削減ですね!集客数への影響は?

中村さん: 世の中全体の集客が厳しい状況なので簡単ではありませんが、それでも以前と同じくらいの水準を維持できています。何よりすごいのがCPA(来場者1組あたりの獲得単価)です。以前は1組会うのに20万円くらいかかっていたのが、今は2〜3万円レベル。いい時は1万円を切ることもあります

手塚: 20万円が2万円に…。コストパフォーマンスが桁違いですね。

中村さん: はい。現状、コスト面でも効果面でも、手塚さん以上に結果を出してくれそうなところは見当たらないですね。

 

「検討します」が消え、幹部のスピードが変わった

手塚: 組織や社員の方に変化はありましたか?

中村さん: 以前は、幹部が若い社員から信頼を得られていないという課題があったんです。でも手塚さんと壁打ちをしていく中で、幹部の意識がガラッと変わりました。

手塚: 具体的にどう変わったのでしょう?

中村さん: スピード感ですね。以前なら「持ち帰って検討します」「もっと揉んでから」と言っていたのが、「じゃあ、今すぐやりましょう」という意見が出るようになった。顧客へのアクションスピードが上がったのが、組織として一番大きな成長だと感じています。

 

本音でぶつかり合える対等なパートナーとして

手塚: 最後に、どんな会社にG-Boostをおすすめしたいですか?

中村さん: 「できるだけコストを使わずに、いろんなことを試したい」と思っている工務店の社長さんですね。

手塚さんはノウハウを相当溜め込まれているので、どんなケースでも引き出しが多い。何より、社長の顔色を伺うイエスマンではなく、結果を出すために本気で伴走してくれるパートナーを探しているなら、一番に相談されるといいんじゃないかなと思います。

AUTHOR- この記事の執筆者 -

代表取締役社長
手塚 恭庸
代表取締役社長
手塚 恭庸

住宅業界向けSaaSの立ち上げからIPOまでをCMOとして牽引。
営業・プロダクト・組織設計まで一貫して手がけ、1,000社超の住宅会社のDXと業績改善に貢献。
コロナ禍ではオンライン販売モデルの構築を支援し、デジタル集客・来場・成約までを仕組み化。
「考える力」だけでなく「やり抜く力」を強みに、机上の空論で終わらせない支援を信条とする。
現在はG-Forceの代表取締役社長として、クライアントにとって外部パートナーではなく、“事業の一員”として本気で成果にコミットするサービスを展開。

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