作るだけの広報から「数字を読む」マーケターへ。反応が取れる広告づくりができるようになった理由とは?

2026.02.19 | インタビュー

「集客やらなきゃ…でも、正解が分からない」

兼任で広報や集客を担当していて、そんな孤独を感じたことはありませんか?

今回は、グランライフ株式会社の竹之内さんに、実践型コミュニティ「G-Boost」での変化を伺いました。

京都・宇治エリアで高性能な建築家住宅を手掛けるグランライフ様。しかし、集客担当は「ひとり」。正解が見えない中で判断し続けなければならないプレッシャーと、Web広告への苦手意識を抱えていました。

そんな竹之内さんが、いかにして「Meta広告への心理的ハードル」を乗り越え、データを見て改善する「マーケター視点」を手に入れたのか。

「ひとり広報」のリアルな悩みを解決したプロセスに迫ります。

 

「自分ひとり」で決断し続ける辛さ

高橋: G-Boostに参加される前は、どのような課題を感じていましたか?

竹之内さん: 住宅会社って、設計や営業はいても、集客担当は「ひとり」というケースが多いと思うんです。私もそうで、使命感はあるものの「相談できる人がいない」というジレンマがありました。

高橋: 孤独な戦いですよね。

竹之内さん: そうなんです。集客には正解がないので、いろんなトライ&エラーを繰り返すんですけど、「結局何が正しかったのか」「次はどうすべきか」を一人でジャッジし続けるのが精神的に辛くて。誰かに背中を押してほしい、方向性を示してほしいと思っていました。

 

「食わず嫌い」だったMeta広告の壁が消えた

高橋: 参加されてみて、具体的な変化はありましたか?

竹之内さん: 正直、Meta広告(Facebook・Instagram広告)には「とっつきにくい」という苦手意識があったんです。でも、G-Boostで細かく説明してもらったおかげで、その心理的な壁がスッと取れました。

高橋: 難しいイメージがありますよね。

竹之内さん: はい。でも「なぜやるのか」「どうやるのか」が腹落ちしたので、今では抵抗なく取り組めています。あと、「トリガー施策」の考え方も勉強になりました。お客様の状態を把握した瞬間に、こちらからアクションを起こす。そのタイミングや手法が明確になりました。

 

「クリエイティブを作るだけ」から「分析する」へ

高橋: 実務面での意識の変化はありましたか?

竹之内さん: これまでは「クリエイティブ(画像や動画)を作ること」ばかりに力を注いでいたんです。でも今は、「数字から何を導き出すか」という視点を持てるようになりました

高橋: いわゆる「マーケター視点」ですね。

竹之内さん: まさにそうです。ヒートマップやアナリティクスの数字を見て、「ここが悪いから次はこうしよう」と改善サイクルを回せるようになった。感覚ではなくデータで判断できるようになったので、自分の中に「マーケターとしての自覚」が芽生えた気がします。

 

忙しい「兼任担当者」こその救世主

高橋: どんな会社にG-Boostをおすすめしたいですか?

竹之内さん: 私のように、他の業務と「兼任」で集客をやっている方ですね。

高橋: 兼任だと、どうしても集客は後回しになりがちですよね。

竹之内さん: そうなんです。忙しい中で「何をしていいか分からない」と悩んでいる時間はもったいない。ここで方向性を示してもらえれば、迷う時間がなくなって時短にもなります。辛い立場で頑張っている兼任担当者にこそ、強力な伴走者になってくれると思いますよ。

AUTHOR- この記事の執筆者 -

代表取締役社長
手塚 恭庸
代表取締役社長
手塚 恭庸

住宅業界向けSaaSの立ち上げからIPOまでをCMOとして牽引。
営業・プロダクト・組織設計まで一貫して手がけ、1,000社超の住宅会社のDXと業績改善に貢献。
コロナ禍ではオンライン販売モデルの構築を支援し、デジタル集客・来場・成約までを仕組み化。
「考える力」だけでなく「やり抜く力」を強みに、机上の空論で終わらせない支援を信条とする。
現在はG-Forceの代表取締役社長として、クライアントにとって外部パートナーではなく、“事業の一員”として本気で成果にコミットするサービスを展開。

関連するナレッジ

Knowledge