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紹介だけでは集客できない時代に。29年間「紹介中心」だった工務店が、G-Boost加入初月に広告から5組の来場を獲得

2026.09.18 | インタビュー

「いいものさえ作っていれば、お客さんは集まってくるはず…」

そんな考えのまま、集客の壁にぶつかったことはありませんか?

今回は、群馬県を拠点に家づくりを手がける株式会社岡建の岡田賢人さんに、実践型コミュニティ「G-Boost」での変化を伺いました。

同社は29年間、広告を一切やらず紹介のみで集客を続けてきましたが、市場の縮小とともに紹介も少なくなり、誰も広告の知識がないという状態に直面していました。そこから加入初月に広告経由で5組の来場を獲得するまでに、どのような変化があったのでしょうか。

「第三者の目があるから、動きやすくなった」

紹介一本だった工務店が広告運用力を手にするまでのプロセスに迫ります。

 

29年間「紹介のみ」で集客してきた中での課題

高橋: 導入前は、集客においてどのような課題を感じていましたか?

岡田さん: 今まで広告とか一切やったことなくて、紹介のみで29年やってきていました。ただ市場が縮小しているというのもあって、紹介もかなり少なくなってきてしまって。誰も広告の知識がない、どうしようかというのが一番の課題だったんですよね。

 

自社で力をつけたい。G-Boostへの参加きっかけ

高橋: G-Boostに参加しようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

岡田さん: 広告運用代行でも良かったんですけど、自社で力をつけたいというところがあったので、ちょうど広告が出てきて、じゃあ一旦話を聞いてみようという流れでした。一番の決め手は、Gさんの広告運用がうまいというところですかね。僕らが見たい時に見たい広告がある状態だったので、うまい人に聞けば間違いないだろうと。

 

決め手は「広告運用のうまさ」と、自分の手が届く範囲でやりたいという思い

高橋: 運用代行ではなくG-Boostを選んだ理由をもう少し詳しく教えてください。

岡田さん: 例えば背景がザラザラしてノイズが多かったり、タップした後の導線がめちゃくちゃ悪かったりするところがある中で、G-Boostさんの広告がすごかったので、ここに来れば大丈夫だろうと思いました。運用代行だとやっぱり予算をたくさん使って消化することが一番の目的になりがちじゃないですか。その後にお問い合わせになったらいいよね、となると、ターゲットじゃない人がたくさん来て、「集客いっぱいできてるからいいじゃん、予算もっと上げようよ」みたいなことになるのが一番怖かったんですよね。自分の手が届く範囲、目の見える範囲でやりたかった。それは自社でっていう思いにつながっていましたね。

 

加入初月に0件から5件へ。即時の成果獲得

高橋: 実際に取り組んでみて、どんな成果がありましたか?

岡田さん: 広告をまずやってみても何もわからないので、もちろん0件からで、そこから6月は5件、7月は23日現在でもう4件獲得できているので、すごくありがたいです。そもそも集客が全くできていない状態から、習った通りにクリエイティブを出して、管理画面も動画の通りに登録して、動画の通りにバナーを作って、アドバイスいただいた通りに修正して出したらお客さんが来たという、すごくシンプルなプロセスだったので助かりました。

 

第三者の目があることで、動きやすくなった

高橋: 導入後、意識に変化はありましたか?

岡田さん: これって今までは社内の人間が主観で「この人に響く画像で作ろう」みたいな感覚でやっていたところが、第三者の目があるのでそこにまず相談しようという風になる。そうすると的確な指示をくれるので、一歩目がすごく動きやすくなったっていうのはありますね。

例えば「このチラシってこのデザインでいいの、悪いの」というのは、第三者の目を持った人、しかもいろんなところを見ている人だったらいいアドバイスをくれるので、じゃあやってみようかとなる。やってみた後もフィードバックがあるので、やっぱりその辺が動きやすいですよね。

 

5分〜1時間で返答。素早いキャッチアップを支える環境

高橋: フィードバックの内容やスピードについてはいかがですか?

岡田さん: 早いですよね。早い時は5分とかで来るし、遅くても1時間とかで来ます。例えば午前中9時から会議をしていて、「これを相談してみよう」となって相談すると、午前中にもう返信が返ってくるので、午後から取り組めるという、そのスピード感がすごくありがたいですよね。
上がっている動画も検索性が割といいですし、そこでまず勉強できて、集客道場や何でも相談窓口も全部オープンになっているから、自分が気になっている質問はだいたい見れば100人分ぐらい溜まっているので、それを全部見て、わからないところを質問すればすぐ返ってくる。それで早くキャッチアップできたのかなというのはありますね。相談してこうしたらいいと思いますよと言われたら、これだけ早くやってくれているんだから自分もやらなきゃという気持ちにもなります。
あとは道筋をある程度明確にしてくれるのもありがたいです。自分は言語化があまりうまくなくて、うまく行動に移せない時があるんですけど、相談するだけで「もしかしてこういうことで悩んでいませんか」と言ってくれるので、「あ、そうです、そうです」となって、じゃあファーストステップこうしていきましょうと相談できるので、すごく動きやすいですね。

 

振り返りの習慣が、失敗の繰り返しを防ぐ

高橋: 週ごとの振り返りは、どのように役立っていますか?

岡田さん: やらなくていいのであれば絶対にやらなくなってしまって、なんとなく「広告っていう集客はできなかったね」で終わってしまって、また同じ失敗を繰り返すと思うんです。でも振り返る習慣があるおかげで、より精度高く具体的にアドバイスをいただけて、「あ、じゃあここを改善してみよう」と改善して、来週どうだったかという振り返りがまたあるので、すごく助かっています。重要度は高いけど緊急度が低いことは、あえて入れないと成立してしまう。それをわざと入れることで、本当に大事なところにアプローチできているので、すごく助かっています。

 

「いいものを作れば売れる」だけでは難しい時代に

高橋: 最後に、どんな会社にG-Boostをおすすめしたいですか?

岡田さん: 広告やマーケティングの知識がないけど、製品はいいという会社さんには一番おすすめかもしれないですね。昔ながらの「いいものを作っていれば売れる」と考えている人にはおすすめだと思います。うちがまさにそうだったんです。職人気質で、いいものさえ作っていれば人は集まってくるだろうと。
実際25年間はそうだったんですけど、やっぱり今はSNSなどもあって、お客さんがしっかり情報を調べられて、しかもパイは減ってきているという中だと、いいものを作っていても売れないような時代になってきていると思うんですよね。その知識さえあれば売れるような工務店さんには、めちゃくちゃおすすめです。アドバイスを常に的確に早くくれるので、それに沿ってやるだけぐらいの気持ちで、難しいことも全部分解して具体的なアドバイスを絶対くれるので、あとはやるだけ。

誰でもできると思います。僕もそうでしたし、社内の他のメンバーにもこれから任せたいですけど、安心して任せられる仕組みになっているというか、相談して出てきた回答に対して行動していくだけをシンプルに守っていれば、勝手に成果が出るというか。一度やってみたら、結果が出ると思います。

AUTHOR- この記事の執筆者 -

代表取締役社長
手塚 恭庸
代表取締役社長
手塚 恭庸

住宅業界向けSaaSの立ち上げからIPOまでをCMOとして牽引。
営業・プロダクト・組織設計まで一貫して手がけ、1,000社超の住宅会社のDXと業績改善に貢献。
コロナ禍ではオンライン販売モデルの構築を支援し、デジタル集客・来場・成約までを仕組み化。
「考える力」だけでなく「やり抜く力」を強みに、机上の空論で終わらせない支援を信条とする。
現在はG-Forceの代表取締役社長として、クライアントにとって外部パートナーではなく、“事業の一員”として本気で成果にコミットするサービスを展開。

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